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私の本棚です、編集が止まっていますがお待ちください。

電撃文庫が色々紹介されています。参考にしてます。

@ゲームの着せ替えです。

黒ひげ(笑)

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  • 2012.01.16 Monday
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    魔王なあの娘と村人A―幼なじみは勇者です

    評価:
    ゆうき りん
    アスキーメディアワークス
    ¥ 557
    (2011-05-10)
    コメント:世界観が結構好きですね。そのうち向こうの世界についても書かれるのだろうか。

    JUGEMテーマ:読書感想文
     あけましておめでとうございます(今頃かよ!)っというわけで、今年初の更新です。

    一時期流行った魔王もののライトノベルの一つだと思います。

    普通の学園もので痛い発言をする話かなと思っていたら、ティル・ユニバースという別世界があって、<個性者>と呼ばれる一部の才能?のある人々がそこで自分の個性の職業を生かして物語をつくり、それがなんらかの形で政府の利益になり(どんなシステムなのかは語られていませんが)<個性者>が法律で守られている世界みたいで、ほとんどの人は村人(個性者は村人を認識外に置いてしまうので無視されてしまう、風景みたいなものだと思っているらしい)と呼ばれてただの人という感じでした。

    村人なのに勇者と魔王の個性者に無視されない(惚れられている?)佐東の苦労話?というかどたばた話。

    魔王にも智謀型と力技型が居るみたいでこの魔王は智謀型でした。個性者は村人の会話から情報を引出、自分の個性を満たす為に利用するので魔王と会話することはすなわち魔王の人類殲滅計画のヒントを人類である村人A(佐東)が与えてしまうという(笑)

    まあでも魔王の計画はほぼ無害かむしろ良いことなので、計画を壊しに来る勇者のほうがむしろ悪に見えるという(笑)

    魔王は作戦のヒントをたくさん得られる佐東を気に入って引っ張り回し、佐東もなんだかんだ言いながらそれに付き合うをいう流れで中々面白い内容でした。

    結構面白いのでお薦めしたい。

    Strange Strange

    評価:
    浅井 ラボ
    ホビージャパン
    ¥ 750
    (2010-12-01)
    コメント:なんというか、どこにも救いはない・・・現実逃避したい人にはお勧めしません。4つの話からなる短編集です、どれもあれですが・・・しいて言えば、人でなしと恋はまだマシな部類かと思います。クトゥルー神話好きなら平気かもしれませんが・・・

    JUGEMテーマ:読書感想文
     この人の小説は、読んでもスカッと出来ません。むしろ消化不良のような重い感じのする話なので爽快感は一部の人を除いて得られないでしょう(爽快感を得られる人はとても特殊な人だと思います)。

    されど罪人は竜と踊るを読んだことのある人なら、大体予想はつくとおもいます。

    ふくろおんな:著者のあらすじ紹介にはかなり噴きます(笑)そんなものなのか〜って読むとクトゥルフ神話かよって(爆)戦いを挑むだけ無駄です・・・関わったら死ぬこともできなく苦しみ続けるだけです。

    ぶひぶひだらだら:著者のあらすじ紹介・・・ね〜よ!って突っ込みしかできません。人間ってこうだよね〜って同感はしますか直視したくない現実。

    人でなしと恋:唯一この話はまだマシじゃないかなって思います。とはいってもアレですが・・・。

    Last Day Monster:倒せるけど凶悪な異界?生物達との戦い!っと思わせておいて、そうではなかった・・・・いざなった時にこそ人の本性が出ますね。

    読みごたえは抜群です、ページ数も多いのでHJ文庫とは思えないぐらい(笑)読んだ後の何とも言えない重い感じも抜群です(笑)

    クトゥルフ神話好きなら楽しめる部分が多いのでダメな人にはとことんお勧めできません。

    もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

    評価:
    岩崎 夏海
    ダイヤモンド社
    ¥ 1,680
    (2009-12-04)
    コメント:コンセプトとしては面白いとは思いましたが、ストーリーはかなり微妙でした。これを読んだらドラッカーを読んでみたくはなるので、本を売る戦略としてはかなりすぐれているのではないでしょうか。

    JUGEMテーマ:読書感想文
     お久しぶりな更新ですが、お元気でしたでしょうか?長らく放置してると誰も来てないかもですが

    今回は有名どころのもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらの感想?です。

    NHKでアニメ化もされているようです、私は見ていませんのでそっちについてのコメントできませんが、本書ははっきり言って値段に内容が見合っていないと思います。文字数が少なく、読書初心者でも読みやすいとは思いますが、この文字数でこの値段は高いと思います。

    文字数だけで高いと言ってしまうのは暴言と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、小説をよく読む人にとって文字数って気になると思うんです。P○Pが出しているス○ッシュ文庫とかはその最たるものかと思います。挿絵が多く入っていてイメージしやすく初心者向けって感じですが挿絵枚数増やすなら文字数も増やせよ!って思ってしまいます。

    脱線してしまいましたが、文字数は大事です。

    肝心の内容です
    (ネタバレあります)

    主人公のみなみは病気の親友の為、代わりに野球部のマネージャーをするのですが、過去のことから野球は嫌いという(笑)親友を元気付けるために野球部を甲子園に連れて行こうと考えたみなみは、何故か高校野球のマネージャーというもの勘違いして(完全な間違いではないですが)本屋でマネージャー、マネージメントに関する本(ドラッカー要約版)を買ってマネージャーについて勉強しようとします。

    やる気のない社員にやる気をださせる方法や団結させる方法など人を動かすことはほとんどの事に応用できるので野球部の問題をマネージメントの本を参考にして解決していき弱小だった野球部が最後には甲子園に出場します。

    病気だった親友が決勝戦の前日に死んだりとやっぱり死ぬか〜って興ざめなストーリー展開でしたが、山もきちんとあって読みやすい内容ではありました。

    ドラッカーのマネージメントの本の抜粋なども各所に出てきてマネージメントの本を読みたくなる内容です。この本の作者はドラッカーのマネージメントと売りたいのだと感じます。そしてそれは成功してると思う(笑)メディアミックスも使って名前を売り込んでいますし、この本でドラッカーを知った人も沢山いると思います。出版社もこの本から派生してドラッカーも売れて狙い通りって感じでしょう。

    そんなにストーリーは面白くはないけど、この本の背景なども考えながら読むと面白いかも。

    もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらそれなりにお薦め出来るとおもいます。

    でも読むなら買うより図書館で借りるのが賢いですよ?(笑)中古で買いましたが・・・


    押入れのちよ

    評価:
    荻原 浩
    新潮社
    ¥ 580
    (2008-12-20)
    コメント:9作からなる短編集の文庫版です。こうゆう感じの話(ジェントルゴースト、優霊物語っていうらしい)のは結構好きです。中にはそうじゃないのもありましたが。時代背景も調べればもっと楽しめそうです。オススメ

    JUGEMテーマ:読書感想文
     ご無沙汰しております。全然感想書いてなかったので更新してないな〜って言われてしましました((笑)

    この小説は、ハードカバーで出ていたのを文庫化したものらしいです。ハードカバーって読みにくいから倦厭してるので文庫出てる小説はありがたいです。

    内容的には9つの短編小説で、不思議な話が多めになっています。タイトルになっている、押入れのちよはよくある?出る物件の話で、タイトルから見れば女の子の霊が出るんだろうな〜って思わせて確かに出ます。でもその物件に出る問題視されているのは女の子の霊ではなく、別のやつなのですが、実際に被害にあうことはなくそうだったのか!って感じでびっくりさせられました。

    出るぞ出るぞ!って告知しておいて本当に出るけどそれとは別にも出るって木を隠すには森の中とかみたいな感じで策士ですよこの作者は。

    短編ってのもあって読みやすくなおかつ、薄っぺらくない内容がとてもいいです。実際に読んでほしい小説ですね。

    押入れのちよお勧めしたい!

    終わりのクロニクル1〈上)

    評価:
    川上 稔
    メディアワークス
    ¥ 704
    (2003-06)
    コメント:1巻を読んだ感じでは面白いのかいまいち謎です。

     あらすじを軽く目を通して購入しましたが、硬い感じのシリアスな内容です。100円だったので購入。

    自分が本気を出すことを恐れる悪になるべく育てられた主人公と、常に本気で取り組む少女の出会いが主人公を本気にさせていく?のかなって感じの世界崩壊を防ぐお話のはず。

    悪とはいっても悪をつぶす悪。例えば大企業の不正を暴いてしまう。企業は大打撃を受け社員を路頭に迷わせるようなことになるような憎まれ役的な感じらしい。

    それゆえに主人公は自分の本気が怖い。本当に潰そうとしているあいては悪なのか?自分が本気を出す必要があるのか迷う。(主人公は本気を出さなくても何でもこなしてしまうのだけど)そんな悩みを抱えながら祖父の遺産を受け継ぐのかどうかを迫られる。

    突然訪れる日常とかけ離れた現実と世界の真実。なんというか淡々と語られているような感じで、1巻はただの導入って感じですね。ほとんど語られないことばかりで2巻で一応の終結までいくのか謎です。

    2巻で完結しているわけではなくクロニクル1が上下巻に分かれているようです。良く見ないで購入したので下巻買ったつもりがクロニクル2の上巻を買っているという(自分でも意味不明)なので下巻を読む日は遠いかもしれない(笑)


    終わりのクロニクル1〈上)とりあえず様子見。




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